いつも緊急買取22時のブログをご覧いただきありがとうございます。
当社では買取はもちろん産業廃棄物の回収もおこなっております。
他社との違いは、産業廃棄物の中に買取できるものがあれば買取をし、産業廃棄物の回収費用を抑えることができます。レコーディングスタジオを始め、楽器屋、音楽スタジオなどの閉店に是非ご利用ください。
4回目最終回では、レコーディングスタジオやライブハウスでしかお見受けできないケーブルを紹介します!一般家庭普及率0%といってもいいでしょう。
簡単にいうと、1本1本が複数にまとまったケーブルがマルチケーブルです。
上の右側の写真は、一番最初に紹介したフォンプラグです。
そして左側はXLRコネクター
それぞれがまとまっていて配線している裏側が綺麗に保つことができるのです。
もちろんマルチケーブルにせず1本1本でも可能なのですが、PAの配線は少なくても20本以上あったりするので、配線が絡んでしまいます。また絡んでしまうとノイズの原因やトラブル時の対処に時間がかかります。1、2本なら問題ないのですが、数10本のケーブルが同じところから出発し、同じところにたどり着くのであれば、マルチをお勧めします。
また自動車のケーブルも同じようにまとめられています。極力トラブルをなくす、分かりやすくするための発想と思います。
さらにPA屋さんではコネクターに番号を貼っています。
マルチケーブルは長いし、同じコネクターが多数ついています。どれがどれと繋がっているかをすぐに分かりやすくするため番号を貼ります。
以前紹介した赤白黄色のRCAケーブルと同じですね。
至る所にいろんなケーブルがあります。
このケーブルの世界は奥が深く100人いれば100人の好みがあり、それぞれが好きなケーブルがあります。そんな世界もあるんだな、と頭の片隅に置いてもらえれば嬉しいです。
さて緊急買取22時では産業廃棄物の回収を始めレコーディングスタジオ、楽器屋、音楽スタジオなどの閉店機材を買取、そして粗大ゴミの回収をいたします。
費用がかかりすぎて困る!という不動産屋、オーナー様などのお問い合わせをお待ちしております。
お気軽のお電話ください!
前回のレコーディングスタジオ閉店のため、不動産会社からの依頼で産業廃棄物の回収にお伺いしました。
買取できるものは買取をして、粗大ゴミ処分の費用を抑えることができます。
実績では約50%の費用削減になることもございます。
さて今回はレコーディングスタジオには欠かせないスピーカーを特集。
一般的にスピーカーといえばCDコンポについているものや、最近ではBluetoothでスマホと連動するものなど音楽を聞くための道具として用いられているかと思います。
逆にレコーディングスタジオでは聞くためはもちろんのこと、音を作るためのスピーカーが存在します。すなわちモニタースピーカーと言われる世界水準の音響機材があります。
それがこのYAMAHA NS-10M
一般家庭で10Mを持っている方はかなりのレコーディング好きな方かと思います。
低域には18cmコーン型ウーファーを搭載し、振動板にはコニカルタイプの白いストレートコーンが使われています。この白いスピーカーが10Mの代名詞となっていると思います。
10Mはウーファーやツィーターが個別で販売していたのでレコーディングスタジオではスピーカーが機能しなくなっても変えることができたの世界中に愛された原因と思います。
スピーカーは長年使っていると、劣化していきます。特にコーンの周りのエッジにヒビが入ると音が変わってしまったり、ノイズの原因となります。
中古のスピーカーを買う際はエッジ部分を見てみるといいかもしれません。
長年鳴らしてないスピーカーは固まっている可能性もあるのですぐに破けたりすることも。
このようにコーン部分が破けてしまったらスピーカーとして成り立ちません。
小さいお子様がスピーカーにペンや指を挿してしまったということも。
今回回収した中で80年代に流行したスピーカーもありました。
FOSTEX SPA11といわれるスピーカーです。
10cmユニットとパワーアンプが搭載されたスピーカーシステムで、ユニットには10cmのスピーカーが2個搭載されています。
小型スピーカーでなおかつパワーアンプ内蔵なのでキーボーディストがライブで自分の音を聞くためにモニタースピーカーとして使用していた方もいらっしゃいました。
80年代の機材は、電子音が流行り出しシンセサイザーも普及してきた時代です。
機材を見るとその時期の音楽の成り立ちが見えてきそうです。
緊急買取22時では産業廃棄物の処理も行なっております。
買取できるものは買取し、粗大ゴミの処分費を抑えることができます。
規模は問いません。お気軽にお電話お待ちしております。
「不用になった電子レンジを回収をして欲しい」
「売れる電子レンジのポイントを知りたい」
こんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
そこで、不用になった電子レンジの回収や、買い手がつきやすい電子レンジのポイントをご紹介します。
売れやすい電子レンジにはポイントいくつかありますので、チェックしておきましょう。
□電子レンジの不用品回収について
電子レンジは限られたキッチンスペースを占領してしまうため、買い替えなどで不用になった場合、少しでも早く処分や買取をしたいものですね。
不用品回収業者による回収や、リサイクショップでの買取、インターネットでの販売など、いくつかの方法がありますが、
これ以外に、自治体が行う収集を利用しようとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん自治体で粗大ゴミとして生活家電の収集を行っている場合もありますが、全ての自治体が対応しているわけではありません。
また、使用歴が短い場合は捨てるのはもったいないですよね!
重たい電子レンジをリサイクルショップまで持っていくのは手間がかかりますし、ネットでの販売は手間だけではなく、時間もかかる場合があります。
手間も時間もかからないのが、不用品回収業者を利用する方法です!
それでは、不用品回収業者を利用する際のメリットやデメリットを確認しましょう。
※不用品回収業者を利用するメリットとは
不用品回収業者に依頼するメリットの1つは業者の方が電子レンジを運んでくれることです。
重たい電子レンジを運ぶ労力がかかりません!
さらに、自分の都合に合わせられる点もメリットの1つ。
即日回収が可能だったり、平日・休日や午前・午後などの要望を聞いてくれる業者が多いです。
処分にかかる労力や時間を大幅に省く事ができると言うのが、不要品回収業者を利用する最大のメリットと言えるでしょう。
※不用品回収業者を利用するデメリットとは
労力と時間のコストカットができてメリットしかないと言いたいところですが、デメリットもあります。
業者選びをする必要があることと、回収のための料金が発生することが挙げられます。
不用品回収業者の中には悪徳業者も存在するため、慎重に選ぶ必要があるでしょう。
また、回収のための料金が発生する場合がほとんどであるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
□売れやすい電子レンジとは
同じ電子レンジであっても、使用年数や機能、メーカーなどによって買取額が変わってきます。
では、どのような電子レンジが売れやすいのでしょうか。
まず、売れやすい電子レンジのポイントとして、少しでも新しい事が挙げられるでしょう!
新しいものは状態が良いだけではなく、機能も豊富だったりするので、需要があると言えます。
温める機能だけではなく、オーブン機能や、料理に応じて適切な加熱方法を選べるなど、多機能なものはやはり人気があります。
さらに、比較的安価な海外メーカーの電子レンジより、国産メーカーの方が、よりニーズがあります。
頻繁に使うものですので、少し割高でも、国産の方が安心感があるのかも知れませんね。
国産メーカーの中でも、日立や東芝、パナソニックといった有名メーカーのものは比較的高額で買取してもらえる可能性があります。
□電子レンジを高く買い取ってもらうポイントは?
電子レンジを少しでも高く買い取ってもらうには、ポイントがあります。
このポイントを少しでもおさえて、より高値で買い取ってもらえるようにしましょう。
まず、電子レンジの本体を掃除してきれいにしておきましょう。
家電製品の査定の際には、必ず状態が大きなポイントになります。
特に電子レンジは食べ物を入れるものですので、キレイであればあるほど査定は良くなります。
ホコリはもちろんですが、庫内のベタつきやカスなど、できるだけキレイにしましょう。
洗剤などを利用するのも良いですが、あくまでも掃除は自己責任になりますので、使用する洗剤などにはご注意を!
次のポイントは付属品の有無です。
購入時の付属品は説明書だけではなく、電子レンジによっては、スチーム用の給水タンクや、グリル用の鉄板など、専用の付属品があります。
高機能なものは付属品も多くなりますので、すべての機能を使えるように付属品が揃っていることが重要です。
また保証書や箱がある場合は一緒に付けておくと、査定額が良くなるでしょう。
□まとめ
今回は、電子レンジの不用品回収や、買い取りしてもらえる電子レンジのポイントをご紹介しました!
電子レンジを売る時は、事前にポイントを確認して、査定がより高くなるように準備してみましょう。
大量の粗大ゴミ、引っ越しで出た不用品を回収致します。
引っ越しや遺品整理やゴミ屋敷などで出た、箪笥や冷蔵庫や机などの大型家具などは
を1個から0円~回収致します。お得の定額料金プラインもございます。
一番のメリットは、回収したゴミから現金になる荷物がある場合は、差し引きさせて頂きます。
出張買取以外に大量の粗大ゴミの依頼がございましたら下記URLをご確認ください。